光沢を出さないマット仕上げ修理して！　イーグルイヤリングK18マット仕上げホーニング新品仕上げK18メッキ

鏡面よりザラザラしてる方が良い！傷も目立たないし、高級感が増しました。

イーグルイヤリングK18　マット仕上げホーニング新品仕上げメッキ

こちらのイヤリングは、元々鏡面加工メッキがされていましたが、お客様のご要望によりザラザラ、マットな雰囲気にしてほしいとの事で、オーダーを承りました。

メッキ剥離から始まり、通常の新品仕上げに関してはバフやリューターを使用して鏡面磨きをしていくのですが、今回はザラザラやマットの雰囲気というのがご要望でしたので、細かい砂状の物をエアーの力で品物に対して当てていく、「ホーニング」加工をさせていただきました。

別名では、フルーツの梨の肌に似ているので「梨地加工」という呼び方をする時もあります。

特徴としましては、鏡面仕上げの場合少しの傷でも目立つのですが、ホーニング加工に関しては細かいメディアでわざと、傷を付けていく加工なので、後から小傷などが入ったとしても、ほとんど目立たない利点がございます。

結婚指輪でも最近は、マット仕上げホーニング加工をご希望される方が増えております。

既存のブランドの製品が他とかぶりたく無い！という方はお気軽にオーダー下さい。