長年のご使用により、リングのメッキが擦れて剥がれ、シルバー部分が露出している状態でした。
特に、使用頻度が高いとリングの角部分からメッキが薄くなりやすく、今回もそのような摩耗が見られました。
繊細な葉脈の凹凸を守る職人技
今回のフェザーリングは、葉脈の凹凸が細かく、長年の使用によってその凹凸が少しずつ摩耗していました。
磨き加工の際に力を加えすぎると、本来の繊細なデザインが損なわれてしまうため、職人が慎重に磨きの力加減を調整しながら加工を行いました。
これにより、silver本来の照りをしっかりと引き出しながら、オリジナルのデザインを最大限に保つことができました。
メッキの美しさは下地が命
メッキの仕上がりの美しさは、下地の金属がどれだけ輝いているかによって決まります。そのため、メッキ前の磨き工程がとても重要になります。
弊社では、ただ表面を磨くだけでなく、細部の凹凸を生かしながらも金属本来の輝きを最大限に引き出す技術を持っています。
厚メッキ+クリア塗装で耐久性UP
通常のメッキでは、使用しているうちにどうしても摩耗してしまいますが、今回は耐久性を考慮し、厚メッキを施しました。
さらに、クリア塗装を加えることで、摩擦による擦れを軽減し、美しいK18メッキを長持ちさせる仕上がりにしました。
これにより、今後も長く輝きを楽しんでいただける仕様となっています。
細かいデザインのアクセサリーもお任せください
フェザーリングのような細かいデザインのアクセサリーは、加工の難易度が高く、通常の磨き方ではデザインが損なわれてしまうことがあります。
しかし、弊社では経験豊富な職人が、ひとつひとつ丁寧に作業を行い、デザインの魅力を最大限に活かしながら新品同様の美しさを取り戻します。