「小さすぎて機械にセットできない」他店が断る理由! 当店が加工できる理由。

ベビーリングに対するリング内側レーザー刻印(浅彫り)加工事例
今回は ベビーリングの内側にお子様のお名前をレーザーマーキングで名入れ加工させていただきました。
ベビーリングは出産の記念として購入されることが多く、そこに名前を刻むことでより特別な意味を持つジュエリーになります。
ただ実際に加工する側としては、このベビーリングの名入れはなかなか簡単な作業ではありません。
理由はとてもシンプルで、リングがとても小さいからです!!
ベビーリング名入れ加工が難しい理由
通常のマリッジリングやファッションリングであれば、レーザーマーキング加工の際に リング専用の治具 に固定して加工します。
しかしベビーリングの場合、リングサイズがとても小さいため通常のリング治具では うまく固定することができません。
そのため、ベビーリングの名入れを別の加工業者様に相談しても、断られてしまう場合もあるみたいです。
実際に、お電話にて「ベビーリングの名入れを別のお店で断られてしまったのですが、御社でできますか?」というご相談をいただくことがよくあります。
ベビーリング名入れが可能な理由
では、なぜ弊社では ベビーリングのレーザー名入れ加工 が可能なのか。
実はとてもシンプルで、ベビーリング専用のリング治具を自社で作ってしまいました!!!!
通常のリング治具では固定できないサイズでも、専用治具を使用することで安定した状態でレーザーマーキング加工を行うことができます。
ベビーリングはとても小さいリングだからこそ、加工難易度がとても高いです。そのため、この専用治具はベビーリングの名入れ加工を行う上で、無くてはならない存在です。
浅彫りレーザー刻印で加工
今回のベビーリング名入れは、浅彫りのレーザー刻印 にて加工しました。
実はこの刻印の深さについては、お客様とのお話の中で決めたものです。
お客様から「子供が大きくなった時に、ピンキーリングとしてサイズ直しをしてプレゼントしたい」というお話をいただきました。
もし深彫りの刻印を入れてしまうと、将来サイズ直しをする際に 刻印を一度埋める加工が必要 になる可能性があります。
上記理由から、今回はサイズ直しの際に自然と消える刻印の深さにてご提案いたしました。
ジュエリーは長く使うものですので、今だけでなく 将来のことも考えて加工方法を選ぶこと がとても大切だと思っております。
ベビーリングの名入れ加工は後からでも加工できます
ベビーリングの名入れ加工は、購入時だけでなく後から刻印を入れることも可能 です。
ベビーリング名入れは設備と経験が大切です
ベビーリングの名入れ加工は、通常のリングに比べて加工条件が厳しくなります。
特に
・リングサイズが小さい
・通常の治具では固定できない
・将来サイズ直しを行う可能性がある
といった点を考慮する必要があります。
弊社ではベビーリング専用治具を使用したレーザーマーキング加工により、
こうした小さなリングへの名入れにも対応しています。
ジュエリーやアクセサリーは、お客様にとって思い出や記念が詰まった大切なものです。
そのため弊社では、加工だけでなくその後のメンテナンスや将来の加工も含めたトータルサポート を大切にしています。
ベビーリングの名入れやレーザー刻印についてご相談がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。
修理加工前

修理加工後





