シルバートップをK18厚メッキで高級仕上げ!彫り模様の陰影まで際立たせる、K18メッキによるハワイアンジュエリー再生修理。新品仕上げリペア

ALOHA の心をもう一度!ハワイアンジュエリー K18メッキ新品仕上げりリペア
今回お預かりしたハワイアンジュエリーは、細やかなスクロール模様が彫り込まれたシルバーSV925のトップ。
長年の使用で艶が落ち、アクセントの彫りも霞んで見えましたが、K18メッキ加工を用いたハワイアンジュエリーリペアで、南国の太陽のような輝きを取り戻すことができました。
磨き上げる下地づくり
まず行ったのは、SV925特有の黒ずみを除くケア。
彫り模様の谷間までブラシを当て、シルバー製トップ全体を均一に仕上げることが肝です。
ここを雑にすると、あとでK18メッキ加工がムラになり、せっかくのハワイアンジュエリーらしい波柄がぼやけてしまう。
だからこそ、ハワイアンジュエリーリペアの現場では、職人がルーペ片手に一個ずつ刃先を磨き上げます。
「銀のままでも味はあるけれど、やっぱり金色でパッと光らせたい」
そんな声に応えるべく、下地づくりにじっくり時間をかけました。
K18メッキで新しいハワイアンジュエリーに!
下処理が完了したら、いよいよK18メッキ加工の本番。
通常の倍近い厚みで金をのせ、高級感のある色調に調整しました。
仕上がった瞬間、作業台のライトが反射して、
「おお、本物のK18製のような輝き!!」と思いました。
この瞬間がハワイアンジュエリーリペアの醍醐味です。
ビフォー/アフターで感じる本来の美しさ
加工前は鈍い灰色だったSV925のシルバー製トップが、
K18メッキ加工後綺麗なゴールドに変わり、
彫りの溝影がくっきり浮かび上がりました。
遠目でも「これは良いハワイアンジュエリーだ」とわかる存在感。
まさに彫金模様が息を吹き返した瞬間です。
なぜ今、K18メッキなのか?
金相場が上がり続けるいま、ハワイアンジュエリーリペアで選択肢に上がるのが厚付けのK18メッキ加工。
本物のK18と見た目は何も変わらない仕上がりでSV925ベースで実現でき、コストは1/10以下。
しかも、シルバー変色の心配を気にせずに使用できるメリットも大きい。
「金色が好きだけど買い替えは難しい」という方にぴったりのソリューションなのです。
こんな方におすすめ!
- ハワイアンジュエリーの輝きをもう一度取り戻したい
- 愛用のSV925チェーンやシルバー製トップが黒くくすんできた
- 高騰する金価格でも、手の届く方法で“K18級”の色味を楽しみたい
- 世界に一つの模様を活かしたカスタムメッキで差をつけたい
- 経年劣化やシルバー変色を抑えながら長く使いたい
そんな時こそ、厚付けのK18メッキ加工を用いたハワイアンジュエリーリペアがお役に立ちます。
一点ずつ手間を惜しまぬ職人仕事で、あなただけの“ALOHA”を再び胸元へ届けます。
修理加工前
修理加工後


